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Posted by naturum at

2018年12月30日

白谷漁港で電気浮き

木曜日の夜から朝まで白谷漁港で電気浮き。
風が結構あり波っ気が強い。
先ずはガルプの1.5gから。
1投目、カウント5からゆっくり引いてくると
かなり手前で藻に絡むような感触。
ロッドをあおると魚信、結構重い。
首を振らないのでメバルと確信し、慎重に
寄せて、20cm位。




この位になると重量感がある。
その後はセイゴが数匹でルアーから
胴付きの投げ。アオイソメを軽く投げて置き竿にしてアタリを待つ。穂先ライトを付けているのでアタリがあれば分かる。
一息入れようと、立ち上がってコーヒーに
手をかけた時強いアタリ!
そのままロッドが海に入り込みそうになり、
慌てて手に取ると魚のアタリが残っている。
コレはウグイ。気を取り直して角度を変えて
投げ込むと、直ぐにアタリ。根掛かりを
くぐり抜けながら上がってきたのはカサゴ。




中々のサイズ。ここからは、ルアー、電気浮き、胴付きとやるもアタリがなくなり納竿。
狙いをさだめないと。  
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Posted by tu5103 at 17:36Comments(0)メバル

2018年12月16日

白谷漁港で電気浮き

明け方風が弱くなる予報。
22時からいつもの白谷漁港。
テトラを歩き、ポイントを探る。
風が強く波っ気が強い。

電気浮きでアオイソメ。

風が強く思いっきり投げても、手前に
戻される。
数投後、波にあおられている電気浮きが
滲み出した!水中に入っている。
糸ふけを素早く回収し、大きくアワセを
入れる。重みが乗り魚信が伝わる。
激しく暴れているのでセイゴと確信。
20cmのサイズ。
その後も連発でアタリが止まらない。

風が弱くなると仕掛けが沖に飛ぶようになる。
すると、沈んだ電気浮きがスーッと左に
動く。すかさずアワセを入れ重みが乗る。
暴れずに抵抗し上がってきたのはメバル。




アタリは止まらず閉めてみれば20匹以上。




ルアーではアタリが無くなるが、餌は強い。
  
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Posted by tu5103 at 20:58Comments(0)メバル